高校生の勉強実態

とにかく、高校生は勉強に突っ走っている。これは、僕の知っている

数校の高校生の話だが、本当によくやるなあ、と感心している。

 

まずは、地方の私立高校に通っているS君。

デビューは学年1位!定期テストは学年2位のホルダーだ。

彼はスーパー特進クラスにいるが、毎晩10時近くまで

学校の先生と特訓しているとのこと。

木曜日は塾に顔を出して、自学している。

なんと、こっちのほうが落ち着くのだそうだ。

彼は早稲田の政経を狙う高1生だ。

 

もう一人は、筑紫丘の高2。

サッカー部に入っているが試合が終わった後は自宅に帰って

即勉強だ。彼曰く「疲れる暇もない」とのこと。

宿題と予習に追われ、復習は日々少ししかやれないので土日は復習に充てる。

それこそ、くつろぐ暇をどこで取ってるんだろうかと思う。

最近は夕食後、すぐに寝て4時に起きて勉強するパターンに切り替えたらしい。

少しでも、体を早く休めて勉強の脳に切り替えるためとのことだ。

某公立高校の理数科の女の子は、学校が8時30分まであいているので

それまでは必ず残って宿題や予習に追われる。

家に帰っても、0時、1時は当たり前で勉強しているとのこと。

そうでもしないとおいて行かれる恐怖心からだという。

医学部を狙っている。しかし、まだまだ、そこには及ばない。

 

高校の勉強は偏差値70に届かないものにとってはとってかくも厳しいものだ。

70くらいとっている生徒は「呑み込みが早いいい脳みそ」をもっている。

だから、ここまで中学時代にとれていない生徒は後々苦労をせねばならない。

それをみこして、わが塾生は中学生の時からこのくらいの耐性は持たせているが

やはり、周囲の人間が当たり前のようにこなす人間ばかりの

学校なので「やって当たり前」だという。

 

だから、この手の高校を考えている生徒はしっかりと勉強することに対する

「耐性」を持つように努力するんだ